ヘッドホン、コントローラー、キーボード、モニター、マイク。
ゲームを楽しむうちに、周辺機器に興味を持ち始めると、試してみたいもの・欲しいものが次々と出てきますよね。私もその一人でした。
調べては購入して使い、また欲しくなって買って…を繰り返すうちに、使わなくなったガジェットがどんどん増えていきました。本当に自分に合う機器と出会うまでには、時間もお金もかかります。
私の場合、その沼の入口はヘッドホンでした。
ヘッドホンとの出会いが始まりだった
最初に購入したのは、10年以上前のソニー製・約3,000円のヘッドホン。当時の私にとっては高価に感じましたが、テレビのスピーカーとは段違いの迫力に感動したのを今でも覚えています。
そこから一気にガジェット沼へ。ゲーミングモニターやアンプ、コントローラーを次々と試し、ゲーミングPCを購入してからは、マウスやキーボードにまで手を出すようになりました。
そんな私もようやく、自分に合った“最強装備”が揃い落ち着いたので、今回はそれを紹介していきます。
※全ての製品を試したわけではなく、レビューやYouTubeなども参考にしています。
【アンプ】Sound Blaster X5(39,800円)
メーカー直販でしか購入できない少し高めのアンプですが、その分非常に便利です。
ゲーミングアンプと通常のアンプの中間的な立ち位置で、PC接続はもちろん、Bluetoothでスマホとも同時接続可能。4.4mmバランスケーブル対応で、音楽・動画・ゲームすべて満足の音質を楽しめます。
これまで試した中で特によかったアンプは「Schiit Hel 2」。入手しづらいのが難点ですが、音質は抜群。ただし検索すると詐欺サイトも多いので注意が必要です。
【ヘッドセット】EPOS H6Pro(開放型)
密閉型より開放型が好みなので、こちらを長年愛用しています。発売から数年経っていますが、未だにこれを超える開放型には出会っていません。そもそも開放型自体が少ないですが…。
付け心地も良く、音質も抜群。そしてマイク音質も非常に優秀で、フレンドから「声が聞き取りやすい」と高評価をもらっています。
価格はAmazonで18,000円前後。ただしマーケットプレイス販売が多いため、販売元には注意しましょう。
【イヤホン】Sennheiser IE 200
密閉型ヘッドホンやカナル型イヤホンが苦手だった私でも、これは大丈夫でした。
「デュアルチューニングシステム」により、装着方法で開放型のような感覚にもなる設計が秀逸。別売の4.4mmバランスケーブルを使用すれば、Sound Blaster X5との相性も抜群です。
セール時には大幅に値引きされることも多いので、気になる方はタイミングを狙うのがおすすめ。
【ヘッドホン】TAGO STUDIO T3-03(GAMING PKG)
もともとゲーム用途で購入しましたが、音の距離感が近く、EPOS H6Proとは正反対の性質。そのためゲームではH6Proを選んでいますが、音楽鑑賞用としては非常に優秀です。
別売りの4.4mmバランスケーブルと組み合わせると、ナチュラルで解像度の高いサウンドが楽しめます。
価格はAmazonで28,000円ほどとやや高めですが、音質を重視する方にはおすすめの一品です。
【マイク】Sennheiser XS LAV(クリップオン・USB-C)
今日紹介する中で、最も珍しいガジェットかもしれません。
多くのコンデンサー・ダイナミックマイクを試してきましたが、最終的にこのピンマイクに落ち着きました。部屋が狭くて反響しやすい環境だったため、大きなマイクだとどうしても響きが気になってしまい…。
距離を気にせず使える点が便利で、音質も悪くありません。EPOS H6Proのほうが若干上ですが、実用性ではこちらも十分。ケーブルが2本になる点とミュートボタンがないのが弱点ですが、かなりおすすめです。
Sennheiser XS LAV(クリップオン・USB-C)
【モニター】Dell AW2725DF
- リフレッシュレート:360Hz
- ディスプレイ:有機EL
- 解像度:QHD(2560×1440)
- 応答速度:0.03ms
性能は申し分ありません。ただ、正直なところ「買い替えたい」と思っている唯一のアイテムかもしれません。
使っていてとても良いのですが、私はリフレッシュレート<解像度派。4K+有機ELが理想です。今狙っているのは「Dell AW2725Q」。14万円するので手が出せていませんが…。
ただし、AW2725DFも非常に良いモニターです。フレームレート重視の方には間違いなくおすすめ。セール時は10万円以下になることもあるので狙い目です。
【マウス】Logicool G502 X LIGHTSPEED
軽量マウスや他社製もいろいろ試しましたが、これが一番しっくりきました。
ARKのようなサバイバルゲームではボタンの多さが便利ですし、重さもちょうどいい。ロジクール製なのでバッテリーの持ちも優秀。
手のサイズやプレイスタイルによって合う・合わないがあるので、気になるマウスはぜひ実際に試してみてください。ゴリゴリにFPSをやらないなら非常におすすめです。
【キーボード】Razer Huntsman Mini JP(リニア・オプティカルスイッチ)
発売から4年以上経つ古めのキーボードですが、静音性は今でもトップクラス。
ラピッドトリガーもなくアクチュエーション調整もできませんが、打鍵音が非常に静かで、押し心地も良く、性能も十分。何度か他のキーボードに浮気しましたが、最終的にはこれに戻ってきました。
静かに使いたい環境(隣で家族が寝ている等)にいる人には強くおすすめできます。
Amazonで15,000円前後、中古ならメルカリで7,000円前後。ただし怪しい出品者には要注意です。
Razer Huntsman Mini JP(リニア・オプティカルスイッチ)
【コントローラー】BIGBIG WON Rainbow 2 SE
コントローラーは消耗品という考えなので、高価なモデルには手が出ませんでした。
このモデルは背面ボタン付きで、遅延もなく、握り心地も快適。8,000円という価格帯ながら、耐久性も良好です。
PS5ではDualSense Edgeを使っていますが、PCではコスパ重視でこちらを使っています。
まとめ
10年以上の試行錯誤を経て、ようやく満足のいくガジェット環境が完成しました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。少しでも参考になればうれしいです。


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